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zoom RSS 5月19日記 「開放的?な中国の学生たち」

<<   作成日時 : 2006/05/19 23:42   >>

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北京は先週から最高気温が摂氏30度に達するようになりました。
北京では、「春と秋は首のように短い」と言われるように、上着を脱いで間もなくTシャツの季節の到来です。
つい最近まで教室では薄手のコートを脱いで掛けていたと思ったら、もうエアコンをつけ始めました。

さて、気温の上昇、日照時間の伸長と共に、学内での課外活動も活発になっているようです。
先週末は、寮のそばの運動施設が集まっている界隈でもイベントが目白押しでした。
10面ほどを擁するテニスコートでは、日本の有名なメーカーの冠を拝したテニス大会が開催されており、男女シングル、ダブルス、混合ダブルスなどが入り混じっての試合が展開されておりました。
レベルは上級から初級まで、190cmは超えようかという身長から豪快にサーブを打ち下ろす本格派の選手から、打てども打てどもまともに返せないような初心者選手まで、非常に多彩でした。
そして、彼らの格好も日本で見るようないかにもテニスをするゾという者は非常に少なく、まるで普段着のような者も多くいて、中国らしいなあ、と感じさせられました。
(いや、むしろ日本の方が世界的に見たら特異であるのかもしれませんが。)
特に女性には体躯のしっかりした運動能力の高い選手が多くいたことが、さすが女性スポーツ大国の中国だと思わせるものでした。

その隣のサッカーグランドでは、こちらは世界的な清涼飲料メーカーの宣伝を大々的に張ったミニサッカー大会が展開されていました。
見慣れたユニフォームを見つけて近づいてみると、やはり我が法学部チームの後輩(1,2年生)達が参加しておりました。
しばし身を入れて応援しておりましたが、やはり経験の浅い彼らの敗色が濃厚となった所でそこを離れ、今度は同じグランドの一角に設けられた野外特設ステージへ行ってみました。

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こちらでは、夕方から始まるコンサートのリハーサル中のロックバンドを、早くも取り巻きなのか野次馬なのかが集まって見ておりました。
どんな曲をやるのか興味がありましたが、所用によりその場は立ち去りました。
ところが、夜の9時頃に戻ってくるとコンサートは漸く佳境に入ったらしく、大きな歓声が上がっていたのでしばらく見学しに行きました。
どうやら数組のバンドの合同コンサートでしたが、主に中国語のロックを演奏しており、曲はともかく技術はあまり高くはなく、特にボーカルはあまり聞けたものではありませんでした。
それでも大勢集まった学生達(ざっと5〜600人はいたでしょうか)は、腕を突き上げて大変な盛り上がり様でした。
日頃は勉強一筋、真面目一筋で通っている清華大学の学生達にも、偶にはこういう刺激が必要なのかもしれません。
おそらくこうしたイベントはまだ新しいものだと思いますが、今後は中国でも益々増えて行くのでしょうか。
そして学内とはいえ、公安の車が遠巻きに監視をしていたのは印象的でした。
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